住みたい街ランキングの常連でにぎわう吉祥寺の隣にそっと寄り添いながらも、どこか落ち着いた雰囲気の街、三鷹。

都会すぎず、でも日常に必要なものはきちんとそろう。今回ご紹介する物件はそんな三鷹駅からバスで約15分。

住む人の暮らしを引き立てるまっさらな白と、ぬくもりあるナチュラルな木目でほっと心を落ち着かせてくれるお部屋です。

物件があるのは三鷹駅からバス約15分の場所にある“ペガサスマンション三鷹新川”。バス停は物件から徒歩5分圏内に3か所あり、三鷹以外にも吉祥寺・調布・仙川方面へのバスも15分に1本ほど出ているので、不便はしなさそうです。お出かけや通勤・通学にも行きやすい立地でありながら、緑も身近に感じられる、バランスのとれた暮らしが叶います。

三鷹駅には駅直結の『アトレヴィ三鷹』や新鮮な野菜・果物、お魚・お肉、お惣菜などもそろう『三鷹コラル』、駅前にはスーパー『オオゼキ』などがあります。

飲食店や、雑貨屋さん、コーヒーショップなど穴場のお店も多く散策が楽しそうです。

三鷹は、太宰治や山本有三、森鴎外など文豪のゆかりの地で歴史を感じられる街でもあります。どこか落ちついた雰囲気はそこからきているのでしょうか…？

三鷹にはおいしそうなお店がたくさんありますが、その中の一つ、地元で長年愛されている『餃子のハルピン』。

皮から手作りしていて、11種類の具から餃子の中身を選べます。もちもちの皮とたっぷりの肉汁でお腹も心も満たされます。ふわっと香る香辛料の香りが他にはない味わいで、違う味も試してみたくなります。

三鷹といえば思い浮かべる『三鷹の森ジブリ美術館』。井の頭公園の敷地内にあり、周りは緑であふれています。

大人も童心に帰ってジブリの世界観を楽しめそうです。「巨神兵」もひょっこり見守っています。ちなみに三鷹市民のかたは、予約制の入場チケットを優先で購入することができちゃいます。物件からも吉祥寺方面のバスで行くことができ、自転車があれば、ほぼまっすぐの道のりを10分程で行けるので、良いサイクリングになりそうです。

ジブリの森から歩いて6分程のところにあるのが、『トーホーベーカリー』。駅から少し離れているのにも関わらず連日大盛況で、中でもゴールド塩バターロールが人気のようです。他にもたくさんの種類のパンがずらりと並んでいました。今話題の『マリトッツォ』も発見！

お気に入りのパンを買って公園で休みながら食べるのも気持ち良さそうですね。売り切れる前に狙い目は早い時間で。

お店の前にはバス停もあります。

物件周辺のバス停からは吉祥寺へのバスも出ているので、移動もしやすいです。

吉祥寺にはシンボル的公園の『井の頭公園』をはじめ、駅直結の『アトレ』『キラリナ』、駅北口方面には『サンロード商店街』がにぎわいをみせてます。

物件周辺にも公園が多く、丸池雑木林公園、みはらしやま公園、はらっぱ公園、丸池公園と公園がいくつも連なっており、風のぬける気持ちのいい場所です。お子様が虫取りで遊んだり、ワンちゃんのお散歩コースにもいいですね。

こちらは物件から徒歩4分ほどの距離にあるスーパーの『グルメシティ』。普段のお買い物はここで済ませられそうです。

すぐ近くにはドラックストアの『ツルハ』もあります。

また、総合病院の杏林大学病院が徒歩圏内にあるのは安心ですね。

ご紹介する物件がこちらです。外観は温かみのあるレンガ貼りで、エントランスには可愛らしい丸い時計と綺麗に手入れされた植栽がお出迎えしてくれます。

共用部には不在時などに便利な宅配ボックスもあります。

では、お部屋にお邪魔します。

玄関の扉を開けると、すっきりと清潔感のある白とぬくもりのある無垢のような木目が目に飛び込んできます。シューズボックスも十分な容量です。

まっすぐな廊下が続く先に、南向きの明るいリビングがあります。

すっきりとした内装はどんなインテリアにも合いそうです。

リビング隣の洋室とは3枚の引き戸で仕切ることができ、まっしろな扉は閉めても壁の一部のように圧迫感がありません。

食洗機付きのキッチンは、白い壁に映えるアクセントパネルが、お料理する気分を上げてくれそうです。

キッチンの脇にチラリと見えるのは、デスクカウンター。

洗面所やトイレはグレーのクロスで落ち着いた印象。浴室は明るく一日の疲れをゆっくりとリセットできそうです。追い焚き機能、浴室乾燥機もばっちり完備しています。

続いては、たっぷり収納できる3つのウォークインクローゼットです。

なんと、各居室に1つウォークインクローゼット。お片付け上手になりそうです。見せる収納も素敵ですが、たっぷり入る収納があるのは実に頼もしいです。

時間がゆっくり流れそうな落ち着いた景色。

三鷹・吉祥寺・調布などの中間ぐらいにあるからこそ、どこにでも移動しやすい。駅からのバスから見える景色がだんだんと閑静な住宅街に移り行く感じは自然と心もオフに切り替えてくれそうです。