BUSINESS事業内容
金融業界の常識で、
不動産業界を変える。
スター・マイカは、「不動産は空室でないと売買できない」という業界の常識を覆し、独自のビジネスモデルを構築しました。
スター・マイカが物件を購入し、
販売するまでの流れ
- 物件のオーナーから、入居者に貸し出しているマンションを購入する
- 賃貸中物件を管理する
- 入居者が退去した後、リノベーションする
- 消費者に販売する
なぜ「賃貸中物件」を購入するのか
「賃貸中物件」の買い手は投資家のみで対象者が少なく、買い手がつきにくいというリスクがあるため、比較的低い価格で投資家市場において流通しています。
低い価格で流通している「賃貸中物件」を購入し、入居者が退去したら一般的な価格で販売します。さらに「リノベーション」という付加価値をつけることで収益性の高い事業を実現しています。また、入居者が退去するまでの期間には賃料収入があり、安定的に収益を生み出します。
このビジネスモデルを中心とし、「空室物件」の買い取り・再販売や「リースバック」といったサービスを展開し、一般消費者の住宅ニーズに応えるべく住宅の再生・流通を推進しています。
グループ会社について
スター・マイカのビジネスを展開する上で必要であった賃貸管理をはじめ、一般消費者や投資家のニーズに応える機能をグループ会社で提供しています。
新卒入社の方へ
業界を牽引する存在を目指すスター・マイカグループでは、ジョブローテーションを推進しています。色々な職種を経験することで、専門性を獲得しながらも、役割や職種に埋没しない視野を獲得できます。
自分自身の仕事が事業全体の中でどのように位置づけられているのかを理解し、「全体最適を踏まえた専門性」を発揮できるのです。