マンション買取の価格相場の調べ方は？東京などの全国のマンション買取事例も紹介

「住み替えたい」「資金が必要になった」「転勤することになった」など、マンションの売却には様々な理由があるでしょう。

すぐにでも売却して現金化したい場合、「マンション買取」をおすすめします。

マンションを手放すのが始めての方は「マンション買取って何？」と思われるでしょう。

そこで、マンション買取の基礎知識から、メリット・デメリット、マンション買取価格の相場を調べる方法、買取会社を検討する際のポイントなどについて、詳しく解説していきます。

マンションを早く売却したい方は、マンション買取実績が15,000件以上あるスター・マイカのマンション買取サービスをご利用ください。

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マンション買取の基礎知識

まず初めに、マンション買取の基礎知識を確認していきましょう。

マンションを不動産会社に買い取ってもらう？マンション買取とは

マンション買取とは、その言葉の通り、自分のマンションを不動産会社に買い取ってもらうことです。

必要な手続きは不動産会社が行ってくれます。

不動産会社は、買い取った中古マンションをクリーニングやリノベーションをしたうえで売却することになります。

近年、こうしたマンション買取をする不動産会社が増えてきました。

マンション買取と仲介との違い

中古マンションを売却して現金化するには、買取のほかに「仲介」という方法もあります。

これは、不動産会社が買い取るのではなく、売主から依頼を受けた不動産仲介会社が買主を探し、双方の間を仲介して売買契約を成立させるというものです。

いわゆる不動産業では、代表的な取引のスタイルといえます。

ただ、仲介の場合、買主を探さなければならないため、売却までに時間がかかり、結果的に現金化できるのが遅くなるのが一般的です。

短期間で買主が見つかることもありますが、基本的にはっきりした売却時期が特定できず、資金計画を立てるのに苦労することが多いです。

また、場合によってはリフォームをしなければ売れないこともあり、ますます時間がかかってしまいます。

さらに、買主を探すために広告したり、希望者に内覧したりしなければならないため、売却しようとしていることが近隣に知られてしまうことも考えられます。
不動産会社には、仲介手数料を支払わなければなりません。

一方、「買取」は、直接、不動産会社が買い取るため、希望のスケジュールに合わせてくれる場合が多いです。

マンションの仲介と買取の違いについて、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

マンション買取のメリット・デメリット

「仲介」と「売却」の違いがわかったところで、マンション買取のメリット・デメリットを見ていきましょう。

「現金化が早い」「売却を周囲に知られない」などマンション買取のメリット

マンション買取のメリットは、以下の5点が挙げられます。

それぞれについて見ていきましょう。

現金化が早い

何より、不動産会社が直接、買い取ってくれるので、申し込みから引渡し、決済までをスムーズに行うことができます。

当然、マンションの売却金はスピーディに受け取ることが可能です。
現金化を急いでいる方には、一番のメリットではないでしょうか。

仲介手数料やリノベーションなどが不要

買取は仲介ではないので、一般的な売却の際に必ずかかる仲介手数料がいりません。

買い取った不動産会社自身がリノベーションなどをするので、こうしたコストや手間も不要です。

売却を周囲に知られにくい

「売却を近隣の人に知られたくない」という方も多いと思いますが、チラシやインターネットなどの広告による宣伝活動や多数の内覧による人の出入りがないため、売却しようとしていることが周囲に知られにくいです。

不動産会社による査定の際に事前調査は必要になりますが、事情を話しておけば、近隣に知られないように配慮してくれるはずです。

契約不適合責任が免責されることが多い

通常、不動産を売却した場合、引渡し後にシロアリや給排水管などのトラブルが見つかった場合、売主は「契約不適合責任」を負わなければなりません。

買主から欠陥の補修や損害賠償を請求されることになります。

「仲介」による個人への売却では、こうしたリスクがありますが、マンション買取はプロの不動産会社が査定するため、契約不適合責任を免責することが一般的です。

買い手がつきにくい物件でも買い取ってもらえる

中古マンションのなかには、築年数が古い、室内状況が悪いなど、仲介では売りにくい物件もあります。

こうした物件でも、マンション買取では、リノベーションやリフォームを前提としているので買い取ってもらうことができ、すぐに現金化が可能です。

売却金額が低くなる？マンション買取のデメリット

仲介に比べて売却金額が低くなることがある

すでに述べたようにマンション買取では、不動産会社は再販売の際に必要な補修やリノベーションなどを行います。

工事費や販促費を掛けて再度販売をするため、買取価格が低くなります。

なかなか買い手が付かない物件や室内状況が悪く、リフォームを要する物件に向いています。

マンションの買取価格は市場価格の8割

マンションの買取価格の相場は、市場価格(仲介で売却したときの価格)の概ね8割程度です。

マンション買取は、不動産会社が転売を目的に物件を購入します。

不動産会社が転売時に売るときの価格は、市場価格です。

不動産会社は転売益とリフォーム・修繕費用を確保する必要があるため、買取の売却価格は市場価格よりも安くなります。

なお、不動産会社は転売時に転売益を確保できることから、売主に仲介手数料は発生しません。

また、不動産会社がリフォームや修繕を行うことから、売主が売却のためにリフォームや修繕を行う費用も不要です。

マンションの買取価格の決まり方

買取価格は、市場価格から不動産会社に必要なリフォーム・修繕費用と転売益を控除して決まります。

買取価格の求め方を示すと、以下の通りです。

市場価格からリフォーム・修繕費用と転売益を控除することで、買取価格は市場価格の概ね8割程度となります。

ただし、リフォーム・修繕費用が多くかかる物件では市場価格の5～7割程度となってしまうこともありますし、リフォーム・修繕費用がほとんどかからない物件では市場価格の9割程度となることもあります。

次にマンション買取業者の利益について見ていきましょう。

マンション買取業者の利益について

マンションの買取業者は、買取による利益率(転売益)を市場価格の10％程度を目安にしています。

転売益を10％程度、リフォーム・修繕費用は10％程度を確保することから、買取価格は市場価格の80％程度になるということです。

買取は仲介とは異なり、不動産会社にとって売れ残りリスク(転売できないリスク)があります。

リスクを勘案すると、仲介よりは多めに利益率を確保しておきたいというのが不動産会社の本音です。

仲介では、取引価格が400万円超の物件であれば仲介手数料が物件価格の「3％＋6万円」を確保できます。

売主と買主の両方から仲介手数料を受領できれば、物件価格の「6％＋12万円」の利益を得ることが可能です。

仮に買取をして売れ残ってしまった場合、不動産会社としては買取ではなく仲介で手堅く6％の利益を得ておけば良かったということになります。

そのため、売れ残りリスクを覚悟して買取を行うのであれば、不動産会社としては少なくとも6％以上の利益率は確保したいと考えるのです。

6％以上の利益率として、不動産業界内で目安とされているのが10％という利益率となります。

次にマンションの買取相場を調べる方法について見ていきましょう。

マンションの買取相場を調べる方法

では、あなたのマンションはいくらで買い取ってもらえるのでしょうか？

中古マンションの買取価格は開示されていませんが、仲介による一般的な市場価格が参考になります。

不動産会社と交渉するうえでも、市場での相場を把握しておくことは不可欠といえるでしょう。

1.土地総合情報システム

中古マンションの市場価格相場を調べる際によく利用されているのが国土交通省の「土地総合情報システム」です。

無料でエリアごとの中古マンションの相場がわかります。

中古マンションに限らず、土地や土地付き建物の過去の取引価格も掲載されているのが特徴です。

「不動産取引価格情報検索」のページから、「取引時期」「種類（中古マンションなど）」「地域」の３つの項目を選択し、見たい物件の情報を絞ることができます。

2.価格天気図

「価格天気図」は、東京カンテイが運営している市況レポートサイトで、月末に不動産の価格動向を天気図のように表示しています。

天気図が意味する内容は以下の通りです。

全国にある中古マンションの価格動向を天気マークで視覚的に分かりやすい表現をしているので、直感的に価格の上がり下がりを確認できます。

3.REINS Market Information

「REINS Market Information（レインズ・マーケット・インフォメーション）」というサービスを使うことで、全国にあるマンションの売買相場を知ることができます。

「REINS Market Information」では、直近1年間の国内における不動産取引情報（戸建てやマンション）を地域別に検索・確認できるため、マンションがいくらで売れているのか、具体的な情報を知ることが可能です。

4.類似物件と比較

市場の価格感を知りたい場合、自分の所持しているマンションと類似の物件の販売価格を調べてみるのも一つの方法です。

これは、インターネットの相場検索サイト（SUUMOやホームズ等）や不動産情報誌などで調べることができ、類似物件の1平米あたりの価格を計算すると比較しやすいでしょう。

次のような計算式になります。

ただし、類似とはいえ、まったく別の物件であることを認識しておきましょう。

より精度の高い相場を知りたいのであれば、所持するマンションと同じタイプの物件での過去の成約価格を調べるのがおすすめです。

5.マンション買取会社の無料査定

これまで紹介してきたマンションの買取相場を調べる方法は、あくまで「仲介」での売買実績や参考価格のデータを知ることができるだけで、実際のマンション買取価格を知ることはできません。また、マンションの買取価格の事例は公開されていないことが多いです。

自分が所有しているマンションの正確な買取価格を知るためには、「マンション買取会社の無料査定」を利用する必要があります。

マンション買取会社の無料査定を希望している方は、スター・マイカのマンション買取の無料査定をご利用下さい。

マンション専門に累計15,000件以上の豊富な買取実績

スター・マイカは過去10年以上にわたり、ファミリータイプ（35㎡～）の分譲マンションを中心に買取を続け、現在では中古マンション保有戸数は業界トップ（※中古マンション事業を営む上場企業各社の最新決算情報（2020年11月期末時点）に基づく当社調べ）となりました。

スター・マイカは東証プライム上場企業（2975）の「スター・マイカ・ホールディングス」を親会社とし、過去10年以上のマンション買取実績に基づく独自のデータベースにより迅速・正確な査定が可能です。

査定依頼はもちろん無料ですので、マンションの買取価格を知りたい方は是非ご利用下さい。

6.マンション買取の一括査定サイト

マンション買取の一括査定サイト

買取の一括査定サイトとは、複数の買取会社に対し無料で買取の査定を依頼できるサービスです。

複数の買取会社の査定価格を比較することができるため、相場を把握することもできます。

マンション買取の一括査定については、以下の記事で詳しく解説しています。

マンションの買取価格に影響を与える要素

マンションの買取の価格相場の調べ方について見てきましたが、次にマンションの買取価格に影響を与える要素についてお伝えします。

マンションの買取価格に影響を与える要素は以下の通りです。

築年数

築年数とは、建築物の建築後の経過年数のことです。

築古の物件の目安はいくつかありますが、築年数が古いマンションは建設年から30年以上経過したマンションを指すことが多いです。

築年数もマンションの買取価格に影響する要素の一つですが、そこまで気にする必要はありません。

なぜならマンション買取は、不動産会社がリフォームやリノベーションを行ったあとに販売することを前提として買い取るため、築年数の経過による室内や設備の劣化は、大きく重要ではないからです。

それよりもこの後に紹介する「耐震基準」「立地条件」「専有面積」が大きく買取価格に影響します。

耐震基準

「マンションが新耐震基準になっているか」はマンションの買取価格に影響を与える要素です。

耐震基準とは、「建築基準法」及び「建築基準法施行令」によって定められた耐震性能の基準のことです。建築の許可をするための条件として国が定めています。

昭和56年（1981年）6月1日以降に適用されている「新耐震基準」で建築を許可されたマンションを「新耐震物件」や「新耐震マンション」と呼び、昭和56年（1981年）6月1日以前に適用されてた基準は「旧耐震基準」で、「旧耐震物件」や「旧耐震マンション」と呼びます。1981年に建築された旧耐震基準のマンションの築年数は40年以上になります。

旧耐震基準のマンションは、再販時に住宅ローンを付けづらい傾向があるため、買取価格が下がりやすいです。

自分のマンションの耐震基準を調べて旧耐震基準だった場合、「耐震診断の数値で安全が証明されているか」や「補強工事」されているのかを調査して、買取会社へのアピールポイントにしましょう。

立地条件

マンション買取において、「立地条件」も買取価格に影響する重要な要素の1つです。

特に「最寄り駅からの距離」「都心へのアクセス」「学校や病院やスーパーや商業施設からの距離」等の仕事や生活する上での利便性の良さは、マンション買取価格に影響を与えます。

専有面積

マンション買取において、「専有面積」も買取買取に影響する重要な要素の1つです。

マンションの買取会社は「ファミリータイプ」のマンションを購入して、リノベーション後に再販することが多く、1LDKや2LDK以上の間取りだと高く買取してもらいやすくなります。

ファミリータイプのマンションとしては、50-80㎡の専有面積があれば、再販しやすくなるので、買取価格が上がりやすいです。

マンションの買取事例【価格相場】

ここまでマンション買取相場を調べる方法や買取価格に影響する要素について見てきましたが、この章では主要エリアの実際のマンション買取価格の事例についてお伝えします。

東京都のマンション買取事例

埼玉県のマンション買取事例

埼玉県のマンション買取相場の事例については、以下の記事で詳しく解説しています。

神奈川のマンション買取事例

神奈川県でマンション売却やマンション買取をする方法やコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。

千葉県のマンション買取事例

千葉県のマンション買取相場の事例については、以下の記事で詳しく解説しています。

大阪府のマンション買取事例

大阪府大阪市でマンション売却やマンション買取をする方法やコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。

福岡県のマンション買取事例

福岡県福岡市でマンション売却やマンション買取をする方法やコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。

マンションの買取を検討するときのポイント

マンションの買取を検討するときのポイントは、不動産会社選びと不動産会社への相談です。

詳しく見ていきましょう。

不動産会社選びは慎重に行う

近年、マンション買取の不動産会社が増えています。

買取を利用しようとする方は、ほとんどが初めての経験のはずで、どこの不動産会社を選べばよいかがわからないのが普通だと思われます。

マンション買取の不動産会社にも、様々なタイプがあります。
全国展開や都市部を得意とする大手、地元密着型、買取を専門とする不動産会社もあります。

なかには、相場より極端に高い査定額を提示してくる不動産会社もありますが、これには注意しなければなりません。
高い査定額で誘い、後から理由をつけて売却価格を下げられてしまう可能性があるからです。

こうした不動産会社を避けるには、複数の不動産会社に査定を依頼し、価格を比較することが必要です。

何より重要なのは、信頼できる不動産会社であることです。
「上場企業なのか？」「買取実績は豊富か？」などは、判断するために役に立つ指標といえるでしょう。

買い替えの予定がある場合は申し込み時に相談する

マンションを売却するだけでなく、買い替えの予定がある場合は、不動産会社にあわせて相談するとよいでしょう。

不動産会社としては、仲介という別件の取引につながるため、より親身になってくれるはずです。

マンション買取と新しい物件の購入の進捗状況を把握できるので、あなたの希望を加味した買取のスケジュールを立ててもらうことが可能です。
売却の理由、取引に関する希望も申し込み時に相談しておけば、引渡し猶予やリースバックなどの提案を受けることもできます。

リースバックとは、自宅など所有権のある不動産を第三者（主に不動産会社や投資家）に売却して、売却先と賃貸借契約（リース契約）を締結することで同じ物件（リース物件となります）に住み続けられる仕組みです。

リースバックについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

マンション買取をご検討ならスター・マイカ

信頼できる不動産会社選びに際して、買取のノウハウがどれくらいあるかを見ることが重要です。

スター・マイカは、過去10年以上にわたるリースバック取引実績と、豊富な賃貸管理実績を持っています。

さらに、首都圏・関東圏を中心に中古マンション買取に関する豊富な経験を持ち、2023年現在で3000室を超える不動産管理ノウハウを有しています。

そこで最後に、スター・マイカの「マンションリースバック」についてご紹介します。

築年数や状態に応じたリノベーションで、中古マンションの魅力を最大限に引き出すため、新築以上の付加価値を生み出します。
そのため、リノベーションを見越した高い評価が実現するのです。

また、スター・マイカではリースバックのサービスも扱っています。

買取はもちろん、リースバックに関するご相談も可能ですので、売却をご検討の方は下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

マンション買取の相場でよくある質問

マンション買取の相場でよくある質問について解説します。

マンションの買取相場は市場価格の8割なのはほんとうですか？

8割というのは、あくまでも目安です。

リフォーム・修繕費用が多くかかる物件では、市場価格の5～7割程度になる場合もあります。

一方で、リフォーム・修繕費用がほとんどかからない物件は、市場価格の9割程度となる場合もあります。

なんでマンション買取業者はマンションを買取してくれるのですか？

買取は、買取業者にとって転売を目的としたビジネスだからです。転売益を得られると判断しているため、買取を行っています。

買取は、慈善事業ではなく、あくまでもビジネスが目的です。

マンション買取価格が高くなりやすい時期はありますか？

近年のように中古市場価格が高騰しているような時期は、買取価格は高くなりやすいです。

一方で、2～3月のような引越しシーズンであっても買取価格は特に高くはなりません。

引越しシーズンはあくまでも早く売却しやすいという傾向があるだけであり、市場価格がその1～2ヶ月の間だけ急激に高くなるような現象は発生しません。

そのため、買取を選択する場合には、特に季節のシーズンは意識しなくても問題ないといえます。

マンションの買取価格と築年数の関係はありますか？

あります。

まず、旧耐震基準のマンションは、そもそも買い取ってもらえないことも多いです。

旧耐震基準のマンション

旧耐震基準のマンションとは、原則として1981年(昭和56年)5月31日以前に建築確認を取得した物件のことを指します。

また、一般論として築年数の古い物件ほど、市場価格も低いです。

そのため、買取価格も市場価格と連動して築年数が古いほど低くなる傾向があります。

買取相場を把握したうえで、信頼できる不動産会社を選ぶ

実際にマンション買取を利用する場合、買取相場を把握したうえで、信頼できる不動産会社を選ぶ必要があります。

本稿では、一部上場企業で、中古マンション買取の豊富な実績があるスター･マイカの「マンションリースバック」も紹介しました。

マンションの現金化、売却を考えている方は、買取とあわせて検討してみてはいかがでしょうか。

URILABOの運営者

スター・マイカ株式会社

“作る”から“活かす”社会の実現をめざし、リノベーション中古マンションを販売する会社です。オーナーチェンジ物件の買い取りを得意とし、常時3,000戸以上保有しています。不動産のプロとして「納得のいく不動産売却」のための情報を発信しています。

スター・マイカ株式会社　宅地建物取引業者免許　国土交通大臣(03)第8237号
当社は、東証プライム上場のスター・マイカ・ホールディングス株式会社のグループ企業です